会社の雰囲気
職場環境
事務所内
整備工場
本社MTGルーム
事務所内
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本社MTGルーム
未経験からでも大丈夫です。教育制度・研修制度でサポートします!
入社後、社内の研修担当から一番最初に建設機械の「基本のキ」から教えます!
「ユンボって何?」という方でも大丈夫です。
商品のDM・チラシをフロント事務で作成しており、その為の勉強会も自分たちで実施しています。社員自身が講師となり、写真の加工の仕方や、商品をアピールするコツ等を教えます。下の写真は色彩についての講習会で、色の組み合わせが人に与えるイメージ等を学んでいます。
さらに機械の知識を向上させる為に、油圧ショベルを操作する資格を取得した人も、少ないですが何人かいます!
外部の研修機関である株式会社ラーニングエージェンシーの「Biz CAMPUS」にて、ビジネスマナーや、一般的な知識、業務知識、管理職研修などの研修を受けます。会場は有楽町で、100以上の豊富なセミナー数があります。
研修後は、会社から懇親費用として一人3000円渡されますので、他の営業所の人と研修会場の近くの居酒屋で懇親会です!
※2020年からはコロナ禍の影響で、収束するまではe-learningとなっております。
入社7年 Iさん(フロント職)
ただの事務だけでなく、接客応対にも興味があったので応募しました。
最初の印象は、仕事をパリッとやる雰囲気があって、やりがいがありそうだと感じました。入ってみると、和気あいあいとした雰囲気もあったので、すごくやりやすかったです。
営業社員やお客様からかかってくる電話の対応業務がメインとなります。 電話の内容は、建機レンタルの注文受付や在庫管理などが多いです。 全く知識の無い状態からスタートしたので、初めは商品知識を覚えることから始めます。
お客様はフロントは何でも知っていると思って連絡してくるので、最初は大変でしたが、カタログや、わかりやすい社内説明資料もありますし、先輩や営業さんにもすぐ相談できるので、まったく問題無いです。
建設業界は、冬の時期が繁忙期となり建機も品薄になるのですが、そんな中で他の営業所や仕入先と交渉して、難しい注文をうまく手配しきった時にやりがいを感じます。今は商品知識もかなりわかってきたので、さらに楽しいですね。今では所長からも頼られて、商品知識を聞かれることも多々あります。
仕事内容に関しても、事務作業もやっていけば早くなりますし、色々な方と接して、話し方もどんどんうまくなるので、自分が成長していると実感できると思います。
やはり、相談しやすく、コミュニケーションを取りやすい仕事環境だと思います。
機械の手配など重要な仕事をフロントが行うのですが、当社のフロントは全員女性です。女性の力を最大限に引き出す為に、女性の意見を取り入れる風土もあるので、働きやすい環境だと感じています。
また、フロント事務職の女の子同士でも仲が良く、プライベートで女子会をしたり、この前は営業所でBBQをしました。
最初は機械の知識が無くても120%問題なしです!逆に入社前に知識が元々ある人は1人もいません。知識がある先輩がたくさんいるので、少しずつ覚えていけば大丈夫です。
私も、建設機械に関しては、入社前は「かっこいいな~」程度の感覚でした。「道路工事をやっていて邪魔だな」みたいな(笑)でも、機械のことを知っていくと、この機械はあんな事もできるんだ等、色々と興味が沸いていきました。今となっては、道路工事をやっていると、ついつい見ちゃいますよね(笑)
社内の雰囲気は直接目で見ないとわからないと思うので、ぜひ一度職場見学にいらしてください。
きっと社風を感じていただけると思います。
新光重機の福利厚生制度をご紹介いたします。企業としての基本的な制度から、社員のコミュニケーション促進の為の制度まで、様々ございます。
「雇用保険」「労災保険」「健康保険」「厚生年金保険」に加入しています。
年1回の健康診断は、各営業所まで健診用の車に来てもらい、受診しています。(一部店舗は病院で受診)
社員の将来の資産形成を目的として、退職金制度に加え、公的年金に上乗せする意味で、企業型確定拠出年金401kもあります。
社員の資産形成を目的とした制度で、自社の株式を持株会を通して毎月購入します。購入時に、会社からの奨励金が上乗せされます。
会社の慶弔規定とは別に、企業内共済会から慶弔見舞金が支給されます。
10年、20年、30年勤続の方に、永年の労をねぎらっての表彰制度があります。
外部の研修機関を受けに行く場合、会社から懇親費用として一人3000円分補助をします。他の営業所の人と研修会場の近くの居酒屋で懇親会を行い、コミュニケーションを深めてもらいます。
社員旅行もあります。強制参加ではないので、行きたい人だけ行きます!参加率は5割くらいです。
2019年は台北に行きました!(2020年はシンガポールに行く予定でしたが、コロナの影響で中止となりました)
外食、買い物、映画、旅行など、生活の様々な場面で割引を受けることができます。
⇒リロクラブ「福利厚生倶楽部」(外部ページへのリンク)
保養所が複数あります。夏は避暑、冬はウインタースポーツで利用したりしています。
ディズニーチケットが割引になる、健康保険組合の制度があります。(対象:社員とその扶養家族。)
社員3人以上で旅行に行く場合、会社から補助があります。
会社指定の本を購入する場合、会社から補助があります。
入社17年 Wさん(整備士)
自動車整備の専門学校を卒業後、新光重機の当時の部長より声をかけて頂き入社しました。入社後は、現場での作業や修理をたくさん経験させて頂き、勉強する事ができました。また、営業所や会社自体の雰囲気も良く、仕事のやりやすさを感じていて、それから18年続けることが出来ています。
入社してから拠点の工場長を任せてもらっていた時は、レンタル機械の入出庫点検、故障機械の修理、建設現場で故障した機械の出張修理などを行なっていました。そして現在は、全社の機械の重整備や、メンテナンス・保全・保守管理を中心に、各営業所を巡回しての社員教育や技術指導も行なっています。また、新卒・中途問わず新入社員のインターンシップや会社説明会などの採用活動のサポートや、全社の修理待ち機械の台数を少しでも減らし、機械の早期稼動の為の取り組みも行なっています。
建設機械は、油圧ショベルやブルドーザー、ダンプカー、発電機から草刈機まで、多種多様な機械があり、しかも日々新しい機種が出てきます。それらの機械を、しっかりとメンテナンスし、迅速に貸し出しするには、自分自身の整備スキルの向上が必要不可欠で、20年近くやっている今でも、知識が増え、スキルアップできていると実感できることが多く、やりがいになります。また、故障探求をしたり、故障を未然に防ぐための対策やメンテナンス方法を考えたり、体だけでなく頭も使えることがやりがいの一つです。
工場内や現場での作業がメインのため、正直、夏は暑く冬は寒いことが多いのですが、最近では、会社から空調服やスポーツドリンク等の支給など、色々と対策をしてもらっていますし、こちらからも対策の提案もできていると思うので、改善できる部分はどんどん改善していっています。
あとは、工事現場に出向いての修理もありますので、現場によってはサービスカーが近くまでいけない事もあり、重い工具を持って運んだり、外作業なので作業環境が悪く作業がスムーズに進まなかったりして、大変な事もあります。その分、修理が終わったときの達成感や喜びはやりがいに繋がりますね。
カーディーラーや、自動車・トラックの整備関係から来る方も多いです。最初は「重機の整備やメンテナンスできるか心配」と思う方が多いようです。工具の使い方など、基本的な作業は自動車やトラックの整備と変わりありません。建設機械の場合は、「エンジン」に加えて「油圧」で動くのですが、皆さん基本を理解しているので、すぐに慣れて、成長も早いと思います。
全く問題ありません。入社後、本社で建設機械の基礎知識に付いての新人研修を行ないますし、配属先では先輩から丁寧に教えます。「仕事は見て覚えろ!という時代は終わった」という事が、社内でも共通認識として持っていて、技術指導力が上司としてのスキル評価の一つでもあります。また、資格がない方でも入社後に、会社負担でたくさんの資格を取りに行きます。前向きな姿勢さえあれば大丈夫です。
資格制度も充実していて、国家資格(自動車整備・建設機械整備)には資格手当も付くというのも働く上でのモチベーションに繋がると思います。また、年間休日も115日と多く、旅行やレジャーの予定も立てやすいのでプライベートも充実しますし、日曜祝日は休みで、土曜日も隔週休みなので、家族がいらっしゃる方は、家族との時間もかなり取れると思います。そして、営業所間のコミュニケーションも取れているため、仕事のやりやすい環境です。是非、一緒に整備しましょう!